2026年3月13日(金)、愛知県の豊明市立沓掛中学校にて、企業が学校へ赴いて特別授業を行う「出前授業」プログラムを実施いたしました。
これまでの生徒が企業へ出向く「企業訪問」形式とは異なり、今回は企業側が直接学校の教室にやってくるというアプローチです。昨年に続き、2年連続の実施となりました。
地元・愛知を支える多様な10社が結集
今回の出前授業には、地元・愛知県や豊明市周辺に拠点を置く企業を中心に、全10社のご協力をいただきました。印刷、塗料、自動車関連といった地元が誇る「モノづくり」の現場から、地域になじみ深い食品メーカー、身近な小売チェーンや生活インフラ、さらには文化を担う劇団に至るまで、生徒たちの生活圏に密着しつつも多種多様な業界のプロフェッショナルが教壇に立ちました。
2回の授業(2セッション制)で深まる多角的な視点
当日は「1回目(13:30〜)」「2回目(14:30〜)」の2クラス(2セッション)制で授業が進行しました。企業の方々に2回ずつ授業を行っていただいたことで、生徒たちは関心のある異なる2つの業界のお話を連続して聞くことができました。それぞれの仕事のやりがいや役割を比較しながらインプットできたことは、多角的な視野を養ううえで非常に大きな効果を生んでいます。
「働くこと」のリアルが、自分たちの暮らす地域のすぐそばにあるという気づきは、生徒たちの地元への愛着を深めるとともに、将来のキャリアを自分ごととして捉えるための強力な後押しとなったはずです。
ご多忙のなか学校まで足を運び、中学生たちのために熱意あふれる授業を行ってくださった企業の皆様、誠にありがとうございました。


