ふるさと版SDGsボードゲームのご紹介

ふるさと版SDGsボードゲームのご紹介

地域創生の活動が身近な地域(京都市など)で活発に行われている事例を知り、社会や仕事に興味を持つツールとして、ふるさと版SDGsボードゲームはフィールドワークや修学旅行の「事前学習」お勧めです。

詳細については以下をご覧ください。

【BUSINESS】

【学校関係者】

 

<ふるさと版SDGsボードゲームの概要>

■ustainable World BOARDGAMEとは

1ターンを1年として活動します。銀行から予算を受け取り、自己投資、イベント、ミッションの実施を経てSDGsのスコアが変動します。本ゲームは、2030年までに自己の成長とスコアを最大にすることが目的です。ターンを繰り返し行い、数々のミッションにチャレンジすることにより、SDGsの基礎知識や課題と解決方法に触れることができます。

SDGsに関する世界の課題解決事例を楽しく学びながら「SDGs達成」と「自己成長」を目指します。小学生高学年から大人まで、SDGsの理解だけでなく、協力の大切さや広く深く考える思考力、現場感や課題感を養うことができます。新たに地域版として京都市版、滋賀県版、神奈川県版がリリースされました。
京都市版ではゲームに留まらず、フィールド体験可能な企業・NPO・大学・市民との連携が進行中です。

 

SDGsボードゲーム(SustainableWorld BOARDGAME)の進め方

https://youtu.be/uaYWpDZK4CM

ゲームのルールはこちらのYoutube動画をご参照ください。
(音声が流れますのでご注意ください)

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