【開催レポート】教室から社会へ。柏市立柏第五中学校 1年生 企業訪問を実施(12/12)

【開催レポート】教室から社会へ。柏市立柏第五中学校 1年生 企業訪問を実施(12/12)

こんにちは、アイデアティプスです。
今回は、12月12日(木)に実施された、千葉県・柏市立柏第五中学校の1年生(176名)による「企業訪問」の様子をレポートします。
「働く」を考える2日間のプログラム

今回のプロジェクトは、いきなり企業を訪問するだけではありません。 生徒たちが目的意識を持ち、「働くこと」への解像度を高めた状態で当日を迎えられるよう、事前学習と企業訪問をセットにしたプログラムとして実施しました。

【Phase 1】事前学習:マインドセット(11/26実施)
訪問の約2週間前、キャリアコンサルタントの方を講師にお招きし、事前学習を行いました。
•「働く」とはどういうことか?
•インタビューで大切な「質問力」の磨き方
•社会人としてのマナー
これらを学ぶことで、単なる「見学」ではなく、自分事として企業と向き合う準備を整えました。

【Phase 2】企業訪問:実践(12/12実施)
そして迎えた12月12日。生徒たちは柏駅を出発し、上野・東京エリアを中心とした企業へ向かいました。 5〜6名の班ごとに分かれ、自分たちの力で電車を乗り継ぎ、アポイントの時間に合わせてオフィスや施設を訪問しました。
今回、生徒たちの受け入れにご協力いただいたのは、多種多様な業界の計24社(団体含む)です。
▼ ご協力いただいた主な業界・分野 生徒たちの興味・関心に合わせ、幅広い分野の企業様とマッチングを行いました。
•メーカー・販売(最先端技術、化粧品、精密機器、食品 など)
•インフラ・物流(人々の生活を支える物流拠点、都市開発 など)
•金融・ビジネスサービス(証券、人材サービス、オフィスデザイン など)
•医療・福祉・社会貢献(訪問看護、保育、NPO法人 など)
•先端産業(民間宇宙ビジネス など)
•公的機関・文化施設(官公庁関連、博物館、専門学校 など)
「知る」から「考える」へ
訪問先では、実際のオフィスに入り、現場の空気を感じながら社員の方々へインタビューを行いました。

事前学習で練り上げた質問を大人たちにぶつけ、リアルな言葉で返答をもらう体験は、生徒たちにとって大きな刺激となったようです。 「なんとなく知っていた仕事」が「具体的な誰かの働きがい」に変わる瞬間が、多くの場所で見られました。
また、慣れない都内の移動を班のメンバーと協力して成し遂げたことも、生徒たちの自信と成長に繋がったのではないでしょうか。

学校と社会をつなぐ架け橋に
私たちアイデアティプスは、先生方の想いに寄り添い、こうした企業訪問のマッチングや事前事後の学習コーディネートを行っています。 「生徒に多様な選択肢を見せたい」「キャリア教育をさらに充実させたい」とお考えの学校関係者様、ぜひお気軽にご相談ください。

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